ぽんぽこ日記

プログラミング、読書、日々の生活

読書

最近読んだ本

天工人(テクト)流―仕事を生み出す設計事務所のつくりかたウイルスパニック ~新型インフルエンザ、大感染の恐怖~ (マイコミ新書) 科学者たちの奇妙な日常 (日経プレミアシリーズ)遠いうねり―グイン・サーガ〈127〉 (ハヤカワ文庫JA)自殺自由法 (中公文庫)

無人島に生きる十六人

明治31年太平洋上で難破した船員のサバイバルの記録。文中目につくのは 愉快 工夫 の2語。そういえばソニーの設立目的にも第一に、 一、真面目ナル技術者ノ技能ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設 とある。 Sony Japan | 設…

天才!

原題はoutliers。 統計的に極端な値、外れ値を示す集団のことをあらわす。 冒頭の例で、カナダの一流プロホッケー選手に1−4生まれが極端に多いことが紹介されている。 この原因は本書を読んでいただくとして、際立った才能を開花させた人に共通する。外部…

クラウドの衝撃

クラウドを論じた本の中では一番評判が良いと言うことなので、読んでみた。本を読んでいると本の趣旨とあんまり関係ない部分で感銘を受けることがあるが、この本にもそういうところがあった。同書の中では、「ライフサイクル イノベーション」(ジェフリー・…

知っているようで知らない「法則」のトリセツ

事業に失敗して、古今東西のいわゆる「成功本」を読みまくった著者が、それらのエッセンスを集大成した本。とりあえずこれを読めば一通り、この分野の本のダイジェストになるだろう。原著に触れて深掘りしてみたい本を見つけるのに良い本だと思った。知って…

パクス・ロマーナ

この本をよんで、なんとなく現代ロシアはカエサル=プーチン、アウグストゥス=メドベージェフというアナロジーを演出しようとしているのではないかと思った。ロシア語で「皇帝」を意味するczarの語源はカエサルだし。まあ、単にプーチンの顔が現在残っている…

極端な未来

極端な未来 経済・産業・科学編

やる気!攻略本

著者が自分のテーマである「モチベーション」をわかりやすく説明しようという意気込みは伝わってくるが、文体が最近の糸井重里を意識しすぎているのと、後半の名言集が自分の著書からの引用が多すぎたのがちょっと気になった。やる気!攻略本

ザ・ロード

何というか、絶望的な世界なのに、詩的な美しさを感じた。

ハコネコ

衝動買いしました。

考える脳 考えるコンピューター

Palmの生みの親がビジネスの成功を収めた後、長年の夢であった脳研究を始めて、学習・予測ができる「知能を持つ機械」を作るべく、自分の持論をまとめた本。この本の主題自体が、非常に面白いのだが、しばらくの間Palmを使っていた身としては、Palm独特の記…

強化学習とTDD

下で紹介した本は、人間の脳が何かを学習する上で、報酬を得ることが学習効率を挙げる上でとても重要であるという脳科学の知見を元に、効果的な勉強法について明かした本だ。ここで言う報酬とは、達成感とほぼ等価だ。小さな達成感を積み重ねると、より高い…

最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか

歴史上の様々な事故・惨事と、そこに至る原因を様々な角度で分析した本。 いろいろ示唆に富んだエピソードが紹介されているが、印象に残ったのは、パニック状態で人間の判断力が如何に低下するかということだ。サーバシステム管理など、複雑で不可逆的な作業…

青春の思い出

UNIXマガジンが事実上の休刊となってしばらくたち、創刊以来の記事の"99%"を集めたというDVDがリリースされた。昔、新卒で今で言うところのIT系の会社に就職した先で先輩に勧められて買い始めた。インターネットもない頃、スキルアップのための情報源といえ…

『自壊する帝国』

佐藤優『自壊する帝国』ソ連崩壊前後、若き外交官として、左右の政治家との交流を通じて描いた本。 そもそも神学者を目指した筆者が、勉強が出来るからとノンキャリアで入省、 情報分析者として成長しつつ歴史の大転換点に立ち会うビルドゥングスロマン とし…

海の仙人

非常にいい小説。おすすめ。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代(2)

前半部分のマインドマップ書いてみました。

旅のラゴス

旅のラゴス筒井康隆氏の正当派SFファンタジーの連作。 同氏というと、スラップスティックや不条理な作品が有名だ。このような寓話的な作品というのは異色作の部類に入るといえる。知られざる名作と言っていいのではないかと思う。超未来(または超古代?)…

BSD HACKS

IT企業に就職してSunOS4.1に触れて以来、BSD/OS、FreeBSDと、BSD系に親しんで来ました。現在の筆者のサイトもFreeBSDで運用しています。BSDに限らず、最近のOSは、複雑・大型化しているにも関わらず、インストール直後は必ずしもセキュリティ設定が高い状態…

TIME HACKS!

TIME HACKS!著者の前著「IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣」に続いて今度は時間管理の本。(本サイトではなぜか時間管理の本が続いていますが、この手の本は割と簡単に読めるのが原因かと思います。)前著ほどの新鮮さはないものの、同書では本論…

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代(1)

本書によると、先進国の経済を引っ張ってきた知的労働者の仕事が、今後インドをはじめとする新興国へ流出するといいます。ここで言う知的労働者とは、高度な訓練と知識を要するが仕事の内容はルーチンワークで、遠隔での作業が可能な仕事に従事する人のこと…

エンジニアのための時間管理術

原題は"Time management forsystem administrators"。 エンジニアの中でも割り込みが多い職種であるシステム管理者である筆者が、いかに時間を作り出すかについて書いた本です。 本書の中のコアとなる部分は「サイクルシステム」というタスク管理の仕組みで…

プロフェッショナル原論

波頭亮・著 ちくま新書プロフェッショナルとは何かについての思いが込められた、熱い本です。物事を分析・構造化し、問題解決へと結びつけることを専門とする人が書いただけに、マインドマップも描きやすかったですが、著者の思いは文章を読まないと届きませ…

グイン・サーガ101巻

[読書]グイン・サーガ101巻

ドコモとau

[読書]ドコモとau書いてある内容はほとんど既知の内容だったが、まとまった形で読むとこの五年間の業界のマクロな動きが把握できる。

半島を出よ

[読書]半島を出よ読み始めた。読みかけの本がたまっていく。時間ほしい。。。[tmkm-amazon]434400759X[/tmkm-amazon]

Modern C++ Design

遅ればせながら読んでいる。すごい。世界には頭のいい人がいるものだと思う。

Loveholic

山本文緒「恋愛中毒」を読む。これはなんだかすごい小説だ。帯の広告からは想像も付かないストーリー展開だぞ。説明できないけど、オススメ。

「整形美女」

姫野カオルコ・著おもしろいです。

グインサーガ67巻

を読む。巻数はハンパだがかなりストーリー的に大きな節目となる一冊で、結構感動。

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