ぽんぽこ日記

プログラミング、読書、日々の生活

zfs

最近のUNIX系OSは、ストレージの仮想化機構が備わっている。LinuxならLVM、FreeBSDならGEOMが相当する。これらは物理ディスクをいったん上位の抽象化レイヤで束ねることで、複数のディスクを一つのボリュームに見せたり、割り当てたパーティションサイズを後から動的に変更したりすることが可能になる。
solaris10にもZFSという新しいファイルシステムが導入された。これはストレージの仮想化機能に加えて、トランザクション機能も持っている。rootはいうに及ばず、一般ユーザでも随時現在のファイルシステムの状態をスナップショットをとることができ、スナップショットをとった時点の状態にいつでも戻ることができるのだ。

FreeBSDでも導入されるとのことなので、期待大。しばらく追いかけてみたいと思う。

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