ぽんぽこ日記

プログラミング、読書、日々の生活

2010年8月、9月に読んだ本

「悪の教典」貴志祐介著

悪の教典〈上〉 (文春文庫)

悪の教典〈上〉 (文春文庫)

この著者の作品は「新世界より 」以来2冊目。「ハイスクール・パニック」「死のロングウォーク」「バトル・ロワイヤル」の系譜に連なる学園パニックホラーかと。久しぶりにページをめくる間も惜しい感じを味わえた。読者は選ぶと思うが、おすすめ。





新書がベスト (ベスト新書) 小飼弾著

この人の本何冊か買ったけどきっちり読んだのこれが初めてかも。
新書レーベルごとの特徴分析はおもしろく、

なるほどと思った。逆に言うとそれだけと言えばそれだけの本だが。。。

「ノルウェイの森」村上春樹著
20年ぶりに再読したらいろいろ発見があった。よく言われることだけど、小説は読んだ年齢でずいぶん印象が変わるものだと思った。前回読んだときは主人公と同年だったが、この歳で再読したら登場人物に対する見方もずいぶん変わった。あと、東京の地名がちんぷんかんぷんだったが、いまだと何となく街の雰囲気がつかめるので、味わい深く読めた気がする。

【スポンサーリンク】