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ぽんぽこ日記

プログラミング、読書、日々の生活

1990年の10冊

1989年の10冊 - ぽんぽこ日記の続きです。

この年、新卒でIT開発の会社に入社しました。東京の案件が多く、出張で新幹線に乗っている間によく本を読んだので、読書量は比較的減りませんでした。Unixなどの新しい技術に出会って世界が大きく広がった年でした。

私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)

私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)

突如現れたハードボイルド小説の新人と言うことで当時話題に。ストイックな文体が印象に残っています。

アド・バード (集英社文庫)

アド・バード (集英社文庫)

傑作冒険SF。SF大賞受賞。

スメル男 (講談社文庫)

スメル男 (講談社文庫)

この本もおもしろかった。後半にまさかの展開。

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

「アド・バード」の著者が影響を受けた小説ということで、興味を持ち読みました。遠未来の独特な世界観。

カローンの蜘蛛 (角川文庫―トワイライト・サーガ)

カローンの蜘蛛 (角川文庫―トワイライト・サーガ)

グイン・サーガの世界の数百年後?を舞台にしたダーク・ファンタジー。妖しい雰囲気が印象的。

僕が戦場で死んだら (白水Uブックス)

僕が戦場で死んだら (白水Uブックス)

ニュークリア・エイジ (文春文庫)

ニュークリア・エイジ (文春文庫)

当時「プラトーン」「ハンバーガー・ヒル」などベトナム戦争を扱った映画が次々に封切られ、ベトナム戦争つながりでティム・オブライエンという作家に興味を持ちました。

Life with UNIX―UNIXを愛するすべての人に

Life with UNIX―UNIXを愛するすべての人に

仕事でUNIXマシンを触るようになって、より深く知りたいと思うようになり読んだ1冊。技術情報が乏しい時代だったので、UNIXマガジンや当時は点数が少なかったNutshellシリーズも隅から隅まで読みました。

UNIX MAGAZINE Classic with DVD(DVD4枚付)

UNIX MAGAZINE Classic with DVD(DVD4枚付)

夏の闇 (新潮文庫)

夏の闇 (新潮文庫)

会社で同期入社のU君に薦められました。普段エンタメ、SF中心の読書をしていたので、濃密な文体に圧倒され、大人の小説だなぁと思ったのを覚えています。

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