こないだ買ったデジカメで発作的に思いついたＨＰの企画のための写真を撮影。使い慣れないせいで失敗＆手ぶれの連続。企画は乞うご期待。

と飲み会。帰った後銭湯にいって、そのあとビデオを借りて、帰宅は午前３時。

村上春樹講談社「アンダーグラウンド」後の初の小説として刊行された１冊。夜寝られなくなり読了。これまでにも提示されていた主題「向こう側」がオウムの取材でさらにはっきりとした形を帯びた印象。

去年まで一緒にお仕事した雑賀先生のとこの常連のみなさんとOFF会。なぜか各学年の濃いメンバーばかりあつまってもお大変。先生方、並びに幹事のASKAさんお疲れさまでした。

ばっちりＴＶ観戦したのでしっかり負けた。

「私が良いと思ったもの（商品・ゲーム・音楽・映画）はコケる」「私の応援しているチームの試合を見ると必ず負ける」といったジンクスがあるのだがジンクス通り日本代表は勝ってくれた。

でも寝る。

今、ちょっと暗号に関する仕事をしているので（大したことではありません）たいむりぃな映画をみました。そういう意味では「キューブ」もそうです。「キューブ」は詳しく言うとネタバレなので書きません。

ディックや神林長平の小説、「カフカ」「ブラジル」「ウディアレンの夜と霧」のような閉塞悪夢系映画好きな人ならおすすめ。しかし、現実も十分閉塞的な世界で閉塞的な仕事してるのに何でわざわざこんな映画観るかな…それはともかく最近「リバース」とか「キ…

最近は日記と言うより「週記」やな。

北野武監督「キッズリターン」の最後の台詞。全編男性しか登場しないこの映画は男の人生厳しいで、と描いている。いや全く。

私のお気に入りの女優さんの一人、グウィネス・パルトロウ主演の映画、映画館で観たかったけど、もろもろの事情で見れず、ビデオでみる。

まじめに仕事してると一週間短い。会社の環境は常にIP接続なのでもっと更新してもおかしくないんですが。たぶん会社の人はこのページの存在を知らないと思う。別に秘密ではないのですが。

ちょっと更新を怠っていると思ったら一週間もたっていた。