以前Rubyで書いたものをPythonで書き換えました。神戸市立図書館専用です。
以前、同様のものをRubyの勉強にと思って作ったのですが、その後Rubyを使う機会も無く、ふだん使っているPythonで書き直すことにしました。返却期限の通知手段もgoogleカレンダーからSlackに変更しました。 AWS Lambda(若しくは同様のプラットフォーム)で定時実行することを前提として作ったので、個別の情報の受け渡しは環境変数のみになっています。
特段変わったことはやってませんが、個人的には意識的にEmacsを使わずにVS Codeで書けたのはポイントかと。
Rubyバージョンはこちら
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