ぽんぽこ日記

プログラミング、読書、日々の生活

2017年読んだ本

読書記録を見なおすと「火山のふもとで」「騎士団長殺し」以外にもいろいろ読んでいたので、印象に残った本を紹介します。

LIFE SHIFT


LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

新年早々、人生観を見なおす本に出会いました。「多動力 (NewsPicks Book)」とともに、昨年の行動はこの本からかなり影響を受けた気がします。

ローマ人の物語


10年くらい前から少しずつ読み進めてきた「ローマ人の物語」シリーズを読み終えました。文明が滅びると回復するには途方もない年月がかかるか、二度と回復しないという無常観が残りました。

ローマ人の物語 (15) ローマ世界の終焉

ローマ人の物語 (15) ローマ世界の終焉

続きを読む

2017年買って良かったもの

ウェーブストレッチリング

先日の高知旅行でフィットネスの専門家、Sさんに教えてもらったストレッチ器具です。

自分の手でマッサージできない肩甲骨の内側のコリにばっちり効きます。この器具を背中にしいて肩を動かすと、絶妙に良い感じにほぐれます。用途に応じて固さが何種類かあるので購入の時は注意して下さい。筆者が購入したのは2番目の固さもののでした。

Kindle Oasis

Kindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fi、電子書籍リーダー

Kindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fi、電子書籍リーダー

少々値ははりますが、防水なのでお風呂読書がさらに捗るようになりました。ページ送りボタンが付いているのもとても良いです。

ponpoko1968.hatenablog.com

Ergodox EZ

ergodox-ez.com

カスタマイズには苦労しましたが、肩こりがかなり軽減しました。特に長めの文章書くときのスピードがだいぶん速くなりました。親指シフトを習得したらもっと速くなると期待しています。 筆者の場合はスイッチの選択をミスったりしてなおさら遠回りしましたが、いずれにしても買ってすぐ誰もが使いこなせるというものではないです。しかし手間をかけただけのリターンは得られる可能性が高いと思います。時間に余裕のあるときにじっくり導入すれば良いのでは無いかと思います。

AUKEYのデスクライト

ベッドサイドの読書灯として購入しました。タイマー、常夜灯、光の色と明るさの調整など、かゆいところに手が届く製品です。

MiSTEL BAROCCO MD600 分離式 メカニカルキーボード

仕事場ではErgodoxEZに主力を譲ったものの、分離式キーボードの入門機としては悪くないと思います。コンパクトなのも良いですね。キートップがど派手にアニメーションしながら光るのも意外とテンションが上がって良いです。

それにしても、昨年アマゾンで146件も購入してたんですね。コミックを含むKindle本が多いですが。。

2017年の振り返り

今年の振り返りをします。

 

仕事

今年の6月でフリーランス3年目を迎えることが出来ました。

 

ponpoko1968.hatenablog.com

iOS関連のお仕事としては株式会社グローバルエージェンツ様の新感覚宿泊施設のリモコン・アラームアプリの開発に携わらせていただきました。

www.themillennials.jp

 こちらの施設は京都に9月にオープン。「スマートポッド」と呼ばれるベッドだけの客室と、広いコワーキングスペースを兼ねたラウンジが一体となったホテルで、照明やベッドの傾斜、換気扇などをiPod Touchの専用アプリで遠隔操作できます。

 


世界で最も進化した客室ユニット「スマートポッド」

複数のメディアにも取り上げていただきました。

 

続きを読む

ErgoDox導入記

仕事で使うPC環境に、Ergodoxキーボードを導入した記録です。

購入

十数年来愛用していたMicrosoftのErgonomic Keyboard Eliteが壊れて以来、納得のいくキーボードに出会えず、いろいろ探していたのですが、今年の春頃、完成品として購入できるErgodoxEZを購入しました。当時はCherryスイッチを使ったモデルがなかったので、gateronというメーカーの赤軸モデルを選びました。

f:id:ponpoko1968:20170524151557j:plainf:id:ponpoko1968:20170525210417j:plain
背面が光るShineモデルを購入しました

一旦挫折。。

一ヶ月ほど工夫しながら我慢して使ったのですが、挫折しました。 とにかく使いづらくて、仕事も忙しくなってきたこともあり、元使っていたキーボードに戻してしまいました。あまり使いづらさの原因を分析する余裕もありませんでした。

リベンジ

続きを読む

安藤忠雄展と「日本の家」展に行ってきました

先日「火山のふもとで」を読んで以来,建築に対する興味が上がっている筆者は、出張で東京に行ったついでに、建築関係の美術展を立て続けに見てきました。

ponpoko1968.hatenablog.com

安藤忠雄展

とある仕事の打ち合わせが終わり、あたりがすっかり暗くなった小雨が降る夕方、六本木の国立新美術館で開催されている「安藤忠雄展」に行ってきました。

続きを読む

50歳からの読書術

f:id:ponpoko1968:20171015170322j:plain

freestocks.org

筆者は比較的読書が好きな方だと思っており、当ブログでも本についていろいろ書いてきました。しかし50歳に近づくにつれ、なかなか思うように読書をしづらくなってきました。

中高年の読書を阻むもの

加齢によって読書を阻む原因の最大が老眼です。老眼なんてもっと先の事。。だとばかり思っていましたが、45歳くらいから紙の本の活字が読みづらくなってきて、集中力が続かないせいで読書量が減ってきました。

活字が見えにくいことと、老眼になってきているということがなかなか結びつかず、もどかしい思いをしていました。

老眼鏡を作ってみたものの、読みたいときに常に手元に置いておくのは意外と大変です。安価なリーディンググラスを、家中の各所においておくという人もいるようですが、筆者の場合、乱視が入っているため、高価なカスタムメイドのものが必要なので、なかなかそのような方法もとりづらいこともあります。

筆者が試行錯誤の中から見つけた、電子書籍と紙の本を組み合わせることで読書を快適にする工夫を紹介します。

続きを読む

小説「火山のふもとで」を読んで

今週のお題「読書の秋」

以前、「そして、暮らしは共同体になる。」を読んでから、そのテーマやライフスタイルが気になっていたジャーナリスト・佐々木俊尚さんが自身の読書経験を記事にされていました。

gendai.ismedia.jp

この中で、第8位にランキングされている、

「読んでいてすごく心地がいい。描かれる時間の中にずっと浸っていたくなる小説」

と賞賛されている、「火山のふもとで」を読みました。

続きを読む